ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.10.29
【神奈川県公立入試】新羽・鶴見総合・大師がまさかの「40人減」…!今年の入試動向が生む「大ピンチ」と私たちが取るべき対策
昨年対比で衝撃のニュースが入ってきました。 現中学3年生が受験する今年の公立高校入試、新羽高校・鶴見総合高校・大師高校の3校がいずれも「募集定員40人減」となります。
これ、現場感覚としても非常に厳しい事態です。
特に「鶴見総合高校」を第一志望に頑張っている受験生・保護者の方は、心してかからなければなりません。
鶴見総合・大師高校の「定員40人減」が厳しい理由
1. 鶴見総合高校:もともと高倍率の人気校が、さらに激戦へ
鶴見総合高校は、生徒や保護者からの人気が非常に高く、例年高い倍率を誇る学校です。塾の生徒たちの中でも、八丁畷エリアなどから毎年必ず数人が受験に挑む、目標とされる高校の一つです。
そこに「40人ぶんの入学枠減少」が直撃します。 昨年と同じ内申点、同じテストの得点では、合格ラインに届かず非常に苦しい戦いになることが予想されます。
2. 大師高校:進路選択における重要な受け皿への影響
進路面談をしていると、「大師高校はちょっと…」と悩む生徒も毎年一定数います。しかし、近隣の普通科の定員がこれほど狭き門になると、選択肢は一気に限られてきます。
「どうしても普通科で、通いやすい場所で…」と考えたとき、実質的に新羽高校や大師高校、あるいは工業系高校や市立川崎、定時制などが主な選択肢になります。
これまでは「しっかりと対策をすれば確実に合格を掴める」と言われてきた大師高校ですら、40人減の影響で「今まで通りの準備では安心できない」状況になり得ます。
さらに高まる「公立回帰」の可能性
私が今、非常に懸念しているのが私立高校をめぐる状況です。
世間では「私立高校の授業料無償化」と言われていますが、実際のところ「入学金や施設費、諸経費を含めるとやはり負担が大きい」という現実に、多くのご家庭が気づき始めています。
その結果、経済的な選択肢や確実性も含めて「やっぱり公立高校で!」という公立回帰の動きがさらに強まる可能性があります。
新羽高校、鶴見総合高校、大師高校。 このあたりの動向は、今年の入試を占う上で絶対に目を離せない最大の注目ポイントです。
足元をすくわれないために、今すぐやるべきこと
定員が減り、倍率が上がるとすれば、取るべき戦略は明確です。
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こうした動きをタイミングよく、冷静に行わないと、気づいた時には足元をすくわれてしまうかもしれません。
「行ける高校」ではなく、「自分の力で勝ち取る高校」へ。 今年の受験は、生徒たちも我々講師陣も、より一層心を引き締めて全力でサポートしてまいります!














