ナンデモ解決!勉強ブログ

2026.06.28

【学年5位でオール4!?】神奈川の通知表に潜む「内申格差」の闇と、学力上位層が受験で大逆転するための『新・志望校戦略』

 皆様、こんにちは! 英才個別学院 八丁畷校、教室長の池田です。

突然ですが、驚くべきデータを一つご紹介させてください。 「模試の偏差値が60の生徒」が、中学校の英語で最高評価の『5』をもらえる割合が、都道府県によってどれくらい違うかご存知でしょうか?

実は、東京では89%、千葉では85%の生徒が『5』をもらえているのに対し、我が神奈川県ではわずか「54%」というデータがあります。

同じ学力、同じ努力をしていても、神奈川県にいるというだけで通知表の評価が驚くほどシビアになる――。これが、神奈川の高校受験における「内申格差のリアル」です。

⚡ 実は…教室長の池田も「内申制度」の被害者でした

「テストの点数は良いのに、なぜか通知表が上がらない」 そんなお悩みを抱えている生徒の皆さん。安心してください、その悔しさ、私は誰よりも分かります。

何を隠そう、私自身がまさにその「内申の闇」のど真ん中にいた人間だからです。

今だから明かせるお恥ずかしい話ですが、私自身の中学生時代、3年間で「学年1位」を4回も獲得したことがありました。そこまで聞くと「さぞかし通知表もオール5に近かったんだろう」と思われるかもしれません。

しかし現実は……「オール5」なんて、3年間でただの1回も取ったことがありません。 なんなら、受験に関わる最後の通知表に並んだ「5」の数は、主要5教科を合わせてもわずか2個。さらに、技能教科の「美術」にいたっては、まさかの『2』を突きつけられていました。

学年1位や2位を争う点数を叩き出しているのに、通知表はそんな状態。当時は「なんでだよ!」と、やりきれない気持ちになったものです。

🔎 なぜ、点数が取れても評価されないのか?

定期テストで高得点を取っても通知表が伸び悩む原因の多くは、評価項目にある「主体的に学習に取り組む態度」にあります。

授業中に激しく頷く、分かっていても放課後に質問に行く……といった「見せるための主体性(演技力)」や、先生との相性が評価を左右してしまう側面があり、これが完全なブラックボックスになっているのが現状です。「真面目に静かに、でも完璧に問題を解く子」が損をしてしまうのは、本当にもどかしく、しんどい現実ですよね。

しかも、かつて神奈川にあった「内申を一切考慮しない、当日点一発勝負の学力枠(約1割)」も現在は廃止されています。都内の私立高校を併願しようにも、「内申40以上」といった高い出願基準の壁にぶつかり、涙をのむケースも少なくありません。

しかし、「内申が低いから」といって、行きたい高校を諦める必要は一切ありません! 私のようなタイプでも、戦い方次第で道はいくらでも切り拓けます。

💡 対策:学力上位・内申低めの子が勝つための「逆転戦略」

神奈川の厳しい内申制度の中で、実力派の生徒が正当に評価され、第一志望に合格するために私たちが取るべき戦略は明確です。

それは、【入試比率が圧倒的に高い高校を戦略的に狙うこと】です。

神奈川県の公立高校入試では、合否判定における「内申(調査書):当日の入試点数」の比率を各学校が設定しています。一般的には「4:6」などが多いですが、学力が高いのに内申で損をしている子は、絶対に「内申:入試=3:7」または「4:6(かつ特色検査あり)」の比率を採用している高校を選ぶべきです。

具体的な狙い目として、以下のような魅力的な高校が挙げられます。

  • 東高校

  • 住吉高校

  • 横浜清陵高校

  • 金沢高校 / 神奈川総合高校

これらの学校は、当日の入試本番で高い得点を叩き出すことができれば、内申点のディスアドバンテージをひっくり返して合格することが十分に可能です。「学校の通知表は4ばかり(あるいは私のように一部2や3がある)けれど、模試では合格圏内」という子にとって、これほど相性の良い戦い方はありません。

逆にしんどいのが、

横浜平沼高校や新城高校のような

5:5のところはきつい💦

運命は「戦い方」で変えられる

もちろん、中学校での内申対策(提出物や授業態度への意識)をあきらめるわけではありません。それらは社会に出てからの「社内政治力」や「世渡り上手」になるための予行練習だと割り切って、できる限りの対策は伝授します。

しかし、変えられない過去の内申点にクヨクヨする時間はもったいない! 大切なのは、「自分の持ち味(高い学力)を最大限に活かせる土俵(入試比率7:3・6:4)で戦うこと」です。

英才個別学院 八丁畷校では、生徒一人ひとりの「本当の実力」と「内申点」のバランスを細かく分析し、どの高校を選けば一番有利に勝負できるか、戦略的な受験指導を行っています。

そして、なにより・・・

当日の試験で点数が取れるような真の実力や学力をつけていった方がいいです!!!

「学年順位は悪くないのに、学校の成績が上がらなくて受験が不安…」 そんなお悩みを抱えている保護者様・生徒の皆様、ぜひ一度、八丁畷校にご相談ください。 私自身の苦い(?)経験もスパイスにしながら、あなただけの「大逆転合格プラン」を一緒に組み立てましょう!

皆様のご相談を、心よりお待ちしております。

英才個別学院 八丁畷校 教室長:池田

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