ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.06.21
【今の高校入試】「丸暗記」の終わり。英語・理科・社会も国語並みの読解力が求められる理由
こんにちは!英才個別学院 八丁畷校 室長の池田です。
突然ですが、保護者の皆様に質問です。 「受験で必要な『読解力』といえば、どの教科を思い浮かべますか?」
おそらく多くの方が「国語」と答えるのではないでしょうか。 しかし、近年の高校入試のトレンドは大きく変わっています。
実は今、「英語・理科・社会」の合否を分ける決定打こそが『読解力』になっているのです。
今回は、実際の入試問題の傾向を交えながら、
「なぜ暗記だけでは通用しないのか」「なぜ小学生のうちからの対策が合格率を跳ね上げるのか」を分かりやすく解説します!
😱 「単語の暗記」「一問一答」では点数が取れない時代へ
今の高校入試では、昔のような「知識を知っていればその場で即答できる問題」が激減しています。どの教科も問題文(リード文)が非常に長く、ページ数そのものが増えているのが特徴です。
具体的に、国語以外の教科でどのような読解力が求められているのかを見てみましょう。
①【英語】ただ訳すだけではダメ!「情報を整理・集計する力」
最近の入試では、学校のアンケート結果やメモ、グラフを見ながら解く問題が定番です。 「1文1文を日本語に訳せる」のは当たり前。その上で、「登場人物の中で、課題を抱えているのは誰と誰か」「条件に合致する選択肢はどれか」を正確に仕分ける、一歩踏み込んだ状況把握力が求められます。
②【理科】基本知識 +「実験プロセスの論理的な分析力」
「光合成の仕組み」などの知識を丸暗記していても、今の問題は解けません。 長文で書かれた複雑な実験手順(①〜⑤)や、複数の表・グラフを同時に読み解き、「どの条件とどの条件を比較すれば、この仮説が証明できるか(対照実験の理解)」を文脈から見極める論理的思考力が必須です。
③【社会】歴史の暗記 +「複雑な資料を連動させる力」
社会も一問一答の時代は終わりました。 課題レポートの文章を正しく読み進めながら、同時に「経済成長率」と「国内総生産」といった2つの異なる軸を持つ統計グラフのデータを頭の中で連動させて解くような、高度な資料読解問題が主流になっています。
【まとめると】 今の入試は、どの教科も**「問題文が非常に長く、何を答えさせられているのかを素早く見つけ出す力」**がないと、スタートラインにすら立てない仕組みになっているのです。
💡 だからこそ、時間のある「小学生の時期」から読む体力を鍛えたい!
こうした「他教科の読解力」や「論理的な思考力」は、中3になってから急に身につくものではありません。中学生になると部活動や日々の定期テスト対策に追われ、じっくり「読み方の癖」を修正する時間を確保するのが難しくなるからです。
だからこそ、学習内容にまだ余裕がある「小学生の時期」からトレーニングを始めておくことが、将来の受験を圧倒的に有利にします。
八丁畷校の小学生指導では、以下の2点を徹底しています。
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「なんとなく」の感覚で終わらせない 算数の文章題でも、理科や社会のワークでも、「なぜその答えになったのか」の根拠を問題文から探して説明する癖をつけます。
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長い文章に対する「抵抗感」をなくす 日頃から図表やまとまった文章に触れる機会を増やし、文字量の多い問題を見ても「ウッ」と身構えない「読む体力」を養います。
共通テストや高校入試の改革が進む今、求められているのは「一生モノの思考力と読解力」です。
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「うちの子、文章題になると急に手が止まる…」
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「文章をじっくり読むのが苦手で、いつも問題の本質を読み飛ばしている…」
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ一度、英才個別学院 八丁畷校へご相談ください。お子様の現在の「読み方のクセ」を丁寧に見極め、今からできる最適なアプローチを一緒に考えていきましょう!
【英才個別学院 八丁畷校】 室長:池田 皆様からのお問い合わせ・学習相談を、心よりお待ちしております。














