ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.05.25
【評定平均の裏技】高1の1学期で4.7も可能!?工学院・東京都市大などの指定校推薦を引き寄せる「カリキュラムの盲点」とは?
こんにちは!英才個別学院 八丁畷校の室長、池田です。
5月後半になり、高校1年生にとっては高校生活で「最初の定期テスト」が目前に迫ってきましたね。また、中学3年生の皆さんは、志望校選びに向けて情報を集め始めている時期かと思います。
突然ですが、中3・高1の生徒や保護者の皆様に、多くの受験生を見てきた塾講師の視点から、
「知っているだけで他のライバルに圧倒的な差をつけられる」高校生の得する仕組みをお話しします。
はっきり申し上げます。 「高校に入ってからゆっくり考えよう」とか、「志望校選びは高3になってから」と思っている学生は、今の入試制度において非常に不利になります。
でも、そんなことを中3や高1の段階で意識できている学生は、ほぼゼロに等しいです。 だからこそ、この記事を読んだあなたは今、大きなチャンスを掴んでいます。
今回は、近隣の公立高校(※今回は新羽高校を例に挙げます)の実際の教育課程(カリキュラム)と指定校枠のデータを元に、四工大(工学院大学・東京都市大学など)や人気私立大の推薦枠を「最も効率よく、賢く手に入れる技」を徹底解説します!
■ 人気大学の指定校推薦枠を狙うという選択肢
近隣の高校の指定校推薦枠のデータを見ると、神奈川大学や関東学院大学といった地元人気校に加え、近年人気が非常に高まっている工学院大学、東京都市大学、東京電機大学といった実力派大学の枠がしっかりと用意されているケースが多々あります。
一般入試でこれらの大学を狙うとなると、膨大な範囲の猛勉強が必要になり、非常に狭き門となります。しかし、「指定校推薦」なら、高1からの成績の貯金(校内選考)を通過すれば、ほぼ100%合格を勝ち取ることができます。
では、その校内選考を決定づける「評定平均」を爆上げする、誰も教えてくれない『高1の裏技』をお教えします。
■ 【加重平均の罠】実技と英数だけで全体の7割を占めるという事実
高校の評定平均は、単に全科目の点数を足して割る「算術平均」ではありません。各科目の「単位数(週あたりの授業コマ数=重み)」を掛け合わせる「加重平均」という仕組みで計算されます。
ここで、ある高校の1年生のカリキュラム(全13科目・28単位)を客観的なデータとして分析してみると、驚くべき偏りが見えてきます。
-
実技科目(5科目):計10単位(体育、保健、芸術、家庭総合、情報など)
-
数学(2科目):計5単位(数学Ⅰ、数学Aなど)
-
英語(2科目):計5単位(英語コミュニケーション、論理・表現など)
なんと、【実技5科目 + 英語 + 数学】だけで、全体の約71%(28単位中20単位)の重みを占めているケースがあるのです!
国語や理科、社会をどれだけ頑張っても、それは全体の3割弱の重みでしかありません。つまり、力を入れるべき「的」は、カリキュラムの時点で最初から決まっているのです。
■ データが証明する!「狙い撃ち」で評定平均【4.7】を叩き出すシミュレーション
もし、この「配点の重い科目」を戦略的にハメにいったらどうなるか。実際の計算式に基づいてシミュレーションしてみました。
【条件】
「5」を狙う科目(計20単位): 実技5科目 + 英語2科目 + 数学2科目
「4」でキープする科目(計8単位): その他の科目(国語・社会・理科など)
この条件で評定平均を計算すると…… (5 × 20単位) + (4 × 8単位) = 132点 132点 ÷ 28単位 = 【評定平均 4.7】
なんと、評定平均4.7という、有名私立大学の指定校推薦枠を最優先で獲得できるレベルの驚異的な数値が、1年生の段階で実現可能になります。
■ 具体的に、今すぐ何をすればいいのか?
やるべきことは極めてシンプル、次の2つです。
-
実技科目を絶対に甘く見ないこと ペーパーテストが難化している英数国に比べ、音楽・美術・情報・家庭科・体育などは「授業に前向きに参加する」「提出物を期限内に、最高のクオリティで出す」だけで、驚くほど手堅く「5」が狙えます。これだけで全体の35%以上の貯金ができます。
-
英語と数学(大きな単位数)を塾で徹底的に先回りする 英数は1科目の重み(3単位など)が大きいため、ここでつまずくと全体の平均が一気に下がります。だからこそ、学校の授業が本格化し、周りが油断している「5月後半〜6月の今」のうちに、塾でテスト範囲を完璧に予習・対策しておく必要があります。
■ 中学3年生の皆さんへ:高校選びは「入った後の出口」を見て決めよう!
中学3年生の皆さん。「自分の今の偏差値がこれくらいだから、なんとなくこの高校」と選んでいませんか? 本当に大切なのは、「その高校に入った後、どんなカリキュラムになっていて、どの大学への推薦枠が狙いやすいか」という出口の戦略です。
「この高校に入って、1年から実技と英数を徹底対策し、指定校で賢く合格を掴む」 そんなロードマップを中3の段階で描くことができれば、受験戦略としては大勝利です。
■ 英才個別学院 八丁畷校で「戦略的」な定期テスト対策を始めませんか?
「仕組みはわかったけれど、自分一人ではスケジュール管理も、提出物のクオリティアップも難しい……」
安心してください。そのために、私たち英才個別学院 八丁畷校があります。 当塾は、生徒一人ひとりに目が届く「1対2の個別指導」です。生徒が「今、どこで手が止まっているか」「提出物の進捗はどうか」を講師が隣で徹底的に伴走・サポートします。単に解き方を教えるだけでなく、日々の行動を管理し、結果に繋げるのが今の塾の役割です。
川崎市川崎区(八丁畷、京町、渡田など)だけでなく、横浜市鶴見区(市場、尻手など)からもアクセス抜群の当教室で、次の6月定期テストに向けた作戦会議を始めましょう!
例に挙げた高校の生徒さんはもちろん、これから高校受験を迎える中3生の皆さんも、お気軽に個別相談へお越しください。室長の池田が、あなただけの最高の学習シミュレーションを一緒に作成します!














