ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.04.10
「わかっちゃいるけど勉強できない」は当たり前?行動経済学から考える勉強の真実
こんにちは! 英才個別学院 八丁畷校、教室長の池田です。
先日、ある保護者の方から一冊の本をいただき、拝読しました。 映画『ビリギャル』のモデルとなった坪田信貴先生の著書、『才能の正体』です。
読み進める中で、私自身が日頃から大切にしている指導信念と、深く共鳴する部分がいくつもありました。
今回は、その中から特に印象に残ったエピソードを一つ引用しながら、お子様の学習意欲向上、そして「やればできる!」という自信につなげていけるお話を共有できればと思います。
「10秒の壁」が壊れた瞬間に起きたこと
本の中で、非常に興味深いエピソードが紹介されています。 それは、陸上競技における「100m走の10秒の壁」のお話です。
かつて、人類にとって100mを10秒未満で走ることは「生物学的に不可能」だと言われていました。 しかし、1968年に一人の選手がその壁を突破した瞬間、一体何が起きたでしょうか?
驚くべきことに、その後、世界中で10秒を切る選手が続々と現れたのです。
これは、急に人類の身体能力が進化したわけではありません。 「人間には無理だ」というそれまでの常識(メンタルブロック)が外れ、「自分たちにもできるんだ」と世界中が確信した瞬間に、行動と結果が劇的に変わったのです。
あなたの限界は「誰」が決めていますか?
このエピソードが私たちに教えてくれるのは、 「自分の限界は、自分ではなく、他人の意見や社会の常識によって決められてしまっている可能性が高い」 ということです。
「あの子には無理だ」 「うちの子の今の学力では届かない」
そんな周囲の言葉を耳にすることで、子供たちは自然と自分の可能性に蓋をしてしまいます。 逆に言えば、「自分にはやれる可能性がある」と心から信じられるからこそ、人は初めて本気で行動できるのです。
だからこそ、私たちは徹底的に「向き合う」
だからこそ、英才個別学院 八丁畷校は、生徒一人ひとりの可能性と徹底的に向き合います!!
◆生徒の願いを絶対に否定しません どんなに高い目標、一見無茶に見える志望校であっても、私たちは決して「無理だ」とは言いません。 大切なのは「今の学力」ではなく、「どうすればそこに近づけるか、どうすれば壁を突破できるか」を、その子以上に真剣に考え抜くことです。
◆「可能性」を信じ抜く存在でありたい 私たちは、単に勉強を教えるだけの講師ではありません。 生徒たちの心のメンタルブロックを外し、「自分ならできるかもしれない」「やってみたい!」というワクワク感を引き出す伴走者でありたいと考えています。
このブログを見てくださった保護者様へ
最後になりますが、このブログをここまで読んでくださった保護者様にお願いがあります。
たとえ今、お子様が勉強で苦戦していても、時には遠回りをしているように見えても、 どうか、大切なお子様の可能性だけは否定しないであげてください。
ご家庭で「信じてもらえている」という安心感こそが、子供たちが勇気を持って一歩踏み出すための、最大のエネルギーになります。
八丁畷校は、お子様の可能性を輝かせるために、ご家庭と共に歩む最高の理解者・伴走者であることをお約束します!
一緒に、お子様の前の「10秒の壁」を突破していきましょう!
英才個別学院 八丁畷校 教室長 池田














