ナンデモ解決!勉強ブログ

2026.04.10

「わかっちゃいるけど勉強できない」は当たり前?行動経済学から考える勉強の真実

こんにちは!英才個別学院 八丁畷校、室長の池田です。   今日は少しアカデミックな、でも皆さんの日常に直結するお話をしたいと思います。 テーマは、最近注目されている「行動経済学」×「勉強」です。

■ 人間は「理屈」ではなく「感情」で動く生き物

皆さんは「行動経済学」という学問をご存知でしょうか? 従来の経済学は「人間は常に損得勘定を完璧に行う合理的な生き物である」という前提で動いていました。   しかし、現実はどうでしょう? 「テスト前なのにスマホを見てしまう」「ダイエット中なのについ食べてしまう」… こうした、「自分でも損だとわかっているのにやってしまう非合理な行動」こそが人間の本質だと考えるのが行動経済学です。   経済活動(=人間の行動)とは、私たちの感情や心そのものを反映しています。 だからこそ、すべてを計算通りに進めることは不可能なのです。

■ 勉強を「合理的」に進めるのは、実は至難の業

これは勉強においても全く同じことが言えます。 「毎日3時間勉強するのが合格への最短ルートだ」と頭で理解していても、それを実行するのは非常に困難です。   なぜなら、勉強には「人間の心理状態」が凄まじい勢いで介入してくるからです。 不安、やる気のムラ、誘惑、自己嫌悪……。 こうした感情の波がある中で、自分一人だけで常に「最も合理的な判断」を下し続けることは、個人の能力というより、脳の仕組み上そもそも無理があるのです。

■ だからこそ「仕組み」と「人の手」が必要

感情に左右されやすい私たちが「合理性」を追求するためには、個人の根性に頼らない3つの要素が必要です。

  • ✅ 正しい情報: 何が自分にとって最短ルートなのかを知る客観的データ

  • ✅ 仕組み: 感情に関わらず机に向かえる環境とルーティン

  • ✅ 人の手助け: 心理的な揺らぎを修正し、背中を押してくれる伴走者

英才個別学院 八丁畷校の使命

私たちは、単に知識を教えるだけの場所ではありません! 生徒一人ひとりの「非合理な感情」を理解した上で、それを乗り越えて**「いかに合理的に成果を出させるか」**を設計すること。 そして、心が折れそうな時に客観的な視点で「人の手」を差し伸べること。   これこそが、八丁畷校の存在意義であり、私たちの使命だと思っています!   「自分一人ではどうしても感情に負けてしまう」 そう感じるのは、あなたが人間として至極まっとうな証拠です。   その先にある「合理的な成功」を、ぜひ私たちと一緒に掴み取りましょう!

「やる気になる」
開催中!

実施日程や得意科目・苦手科目、学校での学習進度、目標点などをヒアリングし、一人ひとりに合った内容を実施。無料体験授業実施後に、必ずお子様の「やる気になった顔」をお見せ致します!

詳しくはこちら

女子高校生