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2026.03.15

【連載第5弾】鶴見高校で「真ん中」ならどこへ行く?地元「神奈川大」への圧倒的な強さと、現役決定率9割の「賢い進路選択」を池田が分析!

 神奈川県立鶴見高校の最新の進学資料(令和6年度/2024年度)に基づき、学年順位ごとの進学ボリュームゾーンを分析しました。

鶴見高校は、卒業生311名のうち259名(約83.3%)が4年制大学へ進学しており、非常に安定した進学実績を誇ります 。特に、地元神奈川の私立大学への合格力が非常に高いのが特徴です。

室長・池田による「鶴見高校のリアル」分析がこちらです!


【鶴見高校版】順位別・合格進学ボリュームゾーン

1. 中央値(155〜160位付近)

学年の真ん中あたりの層です。この層は、地元神奈川や都内の有名私立大学を確実にターゲットにしています。

  • 合格ボリュームゾーン: 「日東駒専」〜 神奈川大学・関東学院大学

  • 実際の進路: * 神奈川大学(合格61名) 関東学院大学(合格27名) への合格を軸に、日本大学(合格35名) 専修大学(合格28名) などの「日東駒専」レベルを一般入試や推薦で勝ち取る層です。

    • 真ん中より少し上の順位(上位3分の1程度)をキープできれば、法政大学(合格21名) 明治学院大学(合格16名) などの上位私大への道が現実的になります。

2. 下位20%(250位〜311位)

順位が下の層であっても、多くの生徒が大学進学を果たしており、学習意欲の維持が見て取れます。

  • 合格ボリュームゾーン: 中堅私立大学 〜 専門学校

  • 実際の進路: * 東海大学(合格18名) 帝京大学(合格8名) 桜美林大学(合格8名) といった大学へ現役で進学する生徒が目立ちます。

    • また、看護・医療系の専門学校(合格18名) へ進む生徒も一定数おり、資格取得を見据えた実利的な進路選択をする層も含まれます。


室長・池田の分析ポイント

■ MARCH・上位私大への着実なステップ

  • 法政大学(21名) を筆頭に、青山学院大学(13名) 明治大学(10名) など、MARCHクラスに合計で50名近い合格者を出しています。

  • 学年で**上位15%(50位以内)**に入っていれば、これら上位校への現役合格が十分に狙えます。

■ 地元・神奈川大学への圧倒的信頼感

  • 神奈川大学(61名合格) は、鶴見高校にとって最大の合格ボリュームゾーンです。

  • 学内の多くの生徒が併願校や進学先として選択しており、新城高校などと比較しても、より「地元志向」で「手堅い」進路選びをする傾向があります。

■ 決定率の高さと浪人の少なさ

  • 進路決定率は90.1% と非常に高く 、浪人(進学準備)は27名(約8.7%) に留まります

  • 「無理をして浪人するよりも、現役で納得のいく大学へ進む」という、合理的で前向きな空気感が学校全体に流れています。


まとめ:池田のズバリ判定!

鶴見で「真ん中」なら:

「神奈川大学」は手堅い!さらに一歩踏み出して「日東駒専」や「法政」を一般入試で掴み取れる位置にいるぞ!

鶴見で「下位20%」なら:

大学進学のチャンスは十分ある。専門学校を含め、自分の将来に直結する進路を早期に見極めることが現役合格への近道だ!

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