ナンデモ解決!勉強ブログ

2026.03.15

【連載第3弾】神奈川総合で「真ん中」ならどこへ行く?個性化・国際文化・舞台芸術…「順位」で測れない唯一無二の進路を室長・池田が分析!

 こんにちは!英才個別学院 八丁畷校、室長の池田です。

学校別「中央値」進路分析シリーズ、いよいよ第3弾です!
今回ご紹介するのは、横浜市神奈川区にある神奈川県立神奈川総合高等学校。

私の中では特色検査なしの高校のトップです!

「神奈総(カナソウ)」の愛称で親しまれるこの学校、実は「普通科」という言葉だけでは括りきれない、非常に尖った魅力を持っています。「個性化コース」「国際文化コース」、そして**「舞台芸術専攻」**。それぞれの専門性が、進学実績にどう現れているのか?池田が詳しく解説します!

■ そもそも「真ん中」という概念が通用しない!?
神奈総の卒業生は約232名。データ上の真ん中(115位〜117位)は存在しますが、この学校の場合、**「どのコース・専攻にいるか」**で、目指す頂(いただき)が全く異なります。

■ 分析①:中央値付近の進路(115位前後)
この順位帯でも、神奈総生の「突破力」は凄まじいです。

国際文化コースの中央値:
高い語学力を武器に、上智大学(34名合格) や立教大学(22名合格) への合格が目立ちます。特に「総合型選抜」での合格が33名 と非常に多く、順位以上に「自分だけの強み」で難関校を射止めるのが神奈総スタイルです。

個性化コースの中央値:
自分の興味を広げ、明治大学(37名合格) や中央大学(26名合格) など、GMARCHの実力派学部にしっかりと合格を積み上げています。

■ 分析②:下位20%(185位以降)の驚くべき実態

一般的には「苦戦する層」と思われがちですが、神奈総においては**「別の道を極めている層」**でもあります。

舞台芸術専攻・芸術志向の層:
校内の学力順位は低く出ることがあっても、進路は超一流。東京芸術大学(現役1名・既卒2名合格) や武蔵野美術大学(5名合格) など、倍率数十倍の難関芸大・美大に現役で合格しています。

こだわり派の層:


明治学院大学(31名合格) や専修大学(12名合格) など、偏差値という物差しよりも「自分が学びたい専門分野」がある大学を賢く選んでいる印象です。

■ 室長・池田の注目ポイント:浪人は「誇り高き選択」
神奈総は、浪人(進学準備)が約22%(51名) と、多摩高校などと比較しても高めです。しかし、これは「どこでもいいから入る」ことを嫌い、「自分が納得できる最高の一校」を追求した結果。既卒生が翌年に慶應義塾大学(13名) や早稲田大学(11名) へ合格しているのがその証拠です。

■ 最後に
神奈総は、自分で時間割を組み、自分の責任で進路を決める学校。
「順位が下だから…」と落ち込む生徒はここにはいません。なぜなら、みんな**「自分だけの専門性」**を持っているからです。

「自分の個性を活かして、総合型選抜で勝負したい!」
「カナソウならではの自由な校風の中で、受験勉強をどう進めたらいい?」

そんな悩みを持つ神奈総生や、神奈総を目指す中学生の皆さん、ぜひ八丁畷校の池田に会いに来てください。君が持っている「尖った個性」を、合格という形にするお手伝いを全力でさせていただきます!

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