ナンデモ解決!勉強ブログ
2026.01.02
逆境に感謝する。
こんにちは。
英才個別学院 八丁畷校 教室長の池田です。
今日は少し、考え方の話をします。
正直に言うと、
私は「ストレスがない人生」を送っています。
仕事量が多い日もありますし、
思い通りにいかないこと、嫌な出来事もあります。
それでも、それが長くストレスとして残ることがありません。
なぜか。
理由はシンプルで、
逆境そのものの見方を変えているからです。
◆「逆境=悪いもの」とは限らない
人はつい、
うまくいかないこと
失敗
注意されたこと
思い通りにならない状況
を「悪」として捉えがちです。
でも、脳の働きという観点で見ると、
逆境は必ずしもマイナスではありません。
むしろ逆境は、
自分の考え方を修正するきっかけ
行動を見直すサイン
視野を広げるタイミング
として機能します。
つまり、
**逆境は「壊すもの」ではなく「整える材料」**にもなる。
◆逆境に感謝する、という考え方
ここで大事なのが、
「感謝=嬉しいことに対してするもの」
という思い込みを外すことです。
感謝とは、
楽しい出来事へのリアクションではなく、
自分を成長させる状況を受け取る姿勢だと考えています。
うまくいかなかったから、考え直せる
注意されたから、ズレに気づける
壁があるから、工夫が生まれる
この視点に立てると、
逆境は「避けるもの」ではなく
使えるものに変わります。
◆脳は「意味づけ」で疲れ方が変わる
同じ出来事でも、
「最悪だ」「自分はダメだ」
と意味づけするか、
「ここで気づけてよかった」
と意味づけするかで、
脳の状態は大きく変わります。
前者は、
脳がずっと緊張状態になり、疲れが抜けません。
後者は、
脳が回復モードに入り、次の行動を考え始めます。
私は意識的に、
後者の意味づけを選んでいます。
だから、
嫌なことがあっても引きずらない。
◆これは勉強でも、まったく同じ
勉強で折れやすい子は、
逆境を「否定材料」として受け取っています。
点数が低い → 自分はダメ
間違えた → 才能がない
できない → 向いていない
一方で、伸びる子は違います。
間違えた → ここが伸びしろ
点が取れない → 今のやり方を変える合図
苦手 → 後で武器になる可能性
逆境に感謝できる子は、
自然と立て直しが早い。
これは根性論ではなく、
脳の使い方の違いです。
◆八丁畷校が大切にしている視点
英才個別学院 八丁畷校では、
失敗やつまずきを「問題」として扱いません。
それは、
次にどうするかを考える材料
成績が伸びる前兆
思考を深める入口
だと考えているからです。
だからこそ、
「できなかったね」で終わらせず、
「ここに気づけたね」と言葉を添えます。
◆最後に
逆境がない人生は、たぶん存在しません。
でも、逆境に振り回されるか、
逆境を使えるかは、脳の姿勢次第です。
逆境に感謝する、というのは
無理にポジティブになることではありません。
「この状況から、何を受け取るか」
を自分で選ぶこと。
その力があれば、
勉強も、仕事も、人生も、
簡単には折れません。
八丁畷校は、
点数だけでなく、
逆境に強い思考も一緒に育てる教室です。














