ナンデモ解決！勉強ブログ

個人的にこういった問題、面白くて楽しいんですよね♪♪

ただしこの分野、
「どこでも同じ対策をすればいい」
…実は、そうではありません。

小学生にとっては難問です！

■ 志望校が違えば、出る計算も“狙い”も違う

たとえば、

神奈川学園中学校
→ 計算力＋処理の正確さを強く要求
→ □を求める計算で確実に落としに来る

青陵中学校
→ 式の構造理解・整理力重視
→ キセル算・分数処理が得点源

横浜創英中学校
→ 標準〜やや難の計算を確実に取れるか
→ ケアレスミス＝即失点

同じ「計算問題」でも、
学校ごとに“狙っている力”がまったく違うのです。

■ 集団塾では、ここがどうしても難しい

集団塾ではどうしても、

全員同じ問題

同じスピード

同じ解説

にならざるを得ません。

その結果、

神奈川学園志望なのに「青陵寄り」の対策

創英が第一志望なのに「難しすぎる演習」

ミスの原因が放置されたまま先に進む

こうしたズレが起きやすくなります。

■ 真の志望校対策ができるのは「個別」だからこそ

英才個別学院 八丁畷校では、

志望校の出題傾向を前提に

その学校で落としてはいけない計算を特定し

その子がどこでミスるかまで踏み込んで指導

を行います。

たとえば、

0.125 を見た瞬間に 1/8 に直せるか

4.6 を 2.3×2 に分解できるか

□がある式で「計算しない判断」ができるか

この学校なら、ここが生命線
というポイントをピンポイントで鍛えます。

そして、その生徒と会話をしたり

直に計算過程なども見られるので、

直結した課題克服が可能です！

■ 計算の難問は「才能」ではない

□を求める計算やキセル算は、

センスの問題

頭の良さの問題

ではありません。

✔ 正しい型
✔ 志望校別の優先順位
✔ ミスを潰す設計

これが揃えば、
合格最低点に必要な点数は必ず取れる分野です。

■ 英才個別学院なら、志望校対策が「本当に」できる

「どの学校を受けるのか」
「その学校で、何点を取りに行くのか」

ここから逆算して算数を作れるのが、
英才個別学院 八丁畷校の個別指導です。

集団では届かないところまで、
一人ひとり、確実に。

志望校合格に向けて、
一番ムダのない算数対策を一緒に進めていきましょう🔥