ナンデモ解決!勉強ブログ

2025.12.02

偏差値23アップの”裏側にあった“科学的な成長カーブ

 

こんにちは!
英才個別学院 八丁畷校の池田 です。

今日は、
「勉強してもすぐ結果が出ない…」
「自分は向いていないかも…」
そんな中学生・保護者の方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。

実は――
“すぐに結果が出ないこと”は、科学的には非常に正常で、むしろ正しい成長の証拠 なんです。

そして、八丁畷校にはそれを“実際に体現”した中学生がいます。


■◆仕事の「1〜4年目モデル」は、勉強にも完全に当てはまる

社会人の研究では、
新卒で入った方は次のような成長曲線をたどると言われています。

●1年目:依存期

まだ右も左もわからない。丁寧に教えてもらえるが、実力は未熟。

●2年目:混乱期

扱いは中堅なのに能力が追いつかず、「向いていない」と感じやすい時期。

●3年目:統合期

経験の“2周目”に入り、スキルがつながり一気に伸びる時期。

●4年目:自立・創造期

“守破離”の「破」。自分のやりたいことが実現し始める時期。

この流れは、
心理学(自己効力感)、脳科学(遅延効果)、教育学(学習曲線)
すべてで裏付けられている「科学的な成長の形」です。


■◆実は、勉強もまったく同じ成長サイクルをたどる

勉強にも 学習曲線(S字カーブ) があり、

  • 最初は伸びづらい(遅い時期)

  • 基礎が積み重なると、中盤で伸び始める

  • 最後に一気に爆発

という流れになります。

「向いていない」という感覚の90%は、
実は “能力が育つ前に起きる錯覚” と心理学では言われます。


■◆【実例】八丁畷校の中学生

偏差値46 → 69

1年2か月かかりましたが「+23」!

ここからが本題。
八丁畷校に実際に通っている中学生の 英語偏差値の推移 をご覧ください。

📊 中2 8月 46
📊 中2 3月 50(+4)
📊 中3 8月 55(+5)
📊 中3 9月 52(−3)※一時的な調整期
📊 中3 10月 69(+17!!)

最初の半年は、正直…
“伸びてるようで伸びてない” 感じでした。

でも、ここが大切。

伸びない時期こそ、脳の中で基礎力が静かに積み上がっている。

これを教育学では “遅延効果” といいます。

そして、
基礎が一定量に到達した瞬間――

💥 10月に偏差値が爆発(+17)
つまり 「3年目の統合期」に入った状態


■◆「向いていない」は単なる錯覚

能力が満ちると“向き不向き”の概念が消える

産業心理学の研究では、
離職理由の最多は
「向いていない気がする」「仕事が合わない」ですが…

実はその 6〜7割は“能力不足による錯覚” とわかっています。

不思議なことに、
能力が身につき始めると…

  • 苦手意識が消える

  • 問題が解ける

  • 自分で工夫できる

  • 結果が出る

  • ストレスが減る

つまり、
“できるようになると、向き不向き自体がどうでも良くなる”。

勉強もまったく同じなんです。


■◆八丁畷校モデルの結論

「伸びない時期を越えた人だけが“爆伸び”を経験する」

この生徒は、
特別に天才だったわけではありません。

✔ 毎週の授業
✔ 宿題の継続
✔ 塾での演習
✔ 小さな改善
✔ 間違い直しの積み重ね

これだけです。

でも――
1〜3年目の“我慢期”を越えたから、結果が来た。

これは完全に 科学的に説明可能な成功パターン です。


■◆最後に:今伸びていない子へ伝えたいこと

「伸びない時期は“才能がない時期”ではなく、
“伸びるための準備期間”。」

ほんの少し続けるだけで、
あなたにも 偏差値+20の未来は十分にある。

八丁畷校では、
その“爆伸びの瞬間”を一緒に迎えるために、
一人ひとりの計画を立てて伴走しています。

少しでも不安があれば、いつでも気軽にご相談くださいね。

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