ナンデモ解決!勉強ブログ
2025.12.01
受験ストレスに押しつぶされそうな君へ
12月に入り、志望校判定・模試・過去問の点数……
心がザワザワしやすい季節になりました。
「点数が足りない…もうダメだ」
「判定がE…どうしよう」
そんな声が毎年必ず届きます。
ですが、ここでひとつお伝えしたいことがあります。
🔵 室長・池田は “ほぼストレスを感じません”
その理由は、
ひとつの物事を “色んな角度から見直す習慣(=リフレーミング)” があるからです。
例えば——
◆模試で80点足りなかったとき
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❌「80点足りない=終わった」
-
⭕「80点分、これから伸ばせる伸びしろがハッキリした」
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⭕「むしろ80点伸ばしたら面白くない?」
同じ出来事でも、見方を変えれば“武器”になります。
心理学でもこれは リフレーミング(意味の付け替え) と呼ばれ、
ストレスに強い人が共通して行っている考え方です。
📚【蛍雪時代12月号より】
医学博士・武神先生が語る「受験期のストレス対策」
蛍雪時代12月号に書かれていたこと➡受験生がストレスに強くなるためのポイントが紹介されています。
八丁畷校の受験生にも役立つ部分を、ここでわかりやすくまとめます。
🔶 ① 戦略的に『休憩』する
勉強し続ければ伸びる、と思いがちですが…
▶ ストレスは「強さ × 持続時間」で悪化する
だからこそ、休憩が“ストレスの区切り線” になります。
雑誌では(p.29)
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休む
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集中する
-
休む
-
集中する
という、波をつけた学習を勧めています。
ゲームのように、スタミナを回復させてから次のステージに行くイメージですね。
休憩中に“勉強のことを考え続ける”のは逆効果なので要注意。
🔶 ② 不安の正体をはっきりさせる
不安は“ぼんやりしているときほど”強くなります。
上記蛍雪時代12月号の先生も
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誰かに話す
-
ノートに書き出す
ことで、不安は小さくなると言っています。
八丁畷校では、
「モヤモヤの正体を言葉にする時間」 をあえて取り、
受験生の心を軽くしてから学習に戻しています。
🔶 ③ 「何のために受験するのか」を具体化する
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「この大学に行きたい」だけでは弱い
-
「この大学で〇〇をやりたい」まで明確になるとストレスに強くなる
中学受験も高校受験も同じです。
▶目的が曖昧だと、ストレスに負けやすい
逆に、目的がハッキリした瞬間、
人は驚くほど粘り強くなります。
🔥ここからは八丁畷校オリジナル
受験生の“ストレス撃退リフレーミング5選”
① ×「E判定=終わり」
→ ○「今の自分の位置が“正確にわかった”」
判定は“位置情報”であって“未来の確定”じゃありません。
② ×「過去問で全然取れない」
→ ○「本番じゃなくて良かった!!」
失敗は12月〜1月の期間中に出し尽くせばOK。
③ ×「焦る。時間がない」
→ ○「必要なことだけに絞れるチャンス」
焦りは、“優先順位が浮き上がるサイン”。
④ ×「友達はもっとできている…」
→ ○「比べる対象は“昨日の自分”」
成績で相手を見ても、何も良い方向に進みません。
⑤ ×「自分はメンタルが弱い」
→ ○「弱いんじゃなくて、疲れているだけ」
睡眠・食事・休憩を整えれば、メンタルは必ず回復します。
🌟 学年別のストレス対策
🎓【大学受験生】
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過去問の点数は“素材”。そこから何を伸ばすかが本題
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不安を書き出す「10分ノート」は超有効
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睡眠削ると逆に伸びにくい(特に1月〜2月)
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「なぜその大学か」を具体化すると迷いが消える
🏫【高校受験生】
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模試の判定は気にしすぎない(各塾によって差が大きい)
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伸びる時期は12月中旬〜1月が最多←本当に最後が伸びます!
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苦手単元は“1冊にまとめる”と安心が生まれる
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スマホは夜21時以降は封印すると睡眠が安定
📘【中学受験生】
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過去問は最初は半分取れればOK
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間違えた問題が“伸びの宝石”
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親御さんの声掛けが子どものストレスを大きく左右
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復習のやり方が整うと急に安定し始める
🌈 最後に(室長・池田より)
受験は「心」の勝負でもあります。
ですが、ストレスは倒す相手ではなく
“扱い方を知れば味方にもなる存在” です。
12月からは不安があって当たり前。
ここからの1か月で、みんなは何倍も強くなれます。
八丁畷校は、
“点数だけじゃなく心まで支える塾” として
今年も最後まで伴走します。
一緒に、乗り切ろう。
そして、笑って春を迎えよう。














