ナンデモ解決!勉強ブログ
2025.07.19
【速報】特色検査対策セミナー参加報告!~まずは5科目の力を固めよう~
こんにちは!
英才個別学院 八丁畷校 室長の池田です。
7月19日(土)、鎌倉芸術館で行われた「特色検査対策特別セミナー」(主催:伸学工房)に参加してまいりました。
神奈川県の公立高校入試において、近年ますます注目されている「特色検査」。今回のセミナーでは、最新の傾向と対策が明確になりました!
✅ セミナーで明らかになった重要ポイント
-
翠嵐型・湘南型は例年と同様の形式で安定
-
柏陽・平塚江南は短文記述(問4・問6)を避ける傾向
-
光陵高校は選抜比率が「5:5:1 → 6:4:1」に!5科目の重要性がUP
-
2025年度特色検査の平均点は《44.2点》←これは室長池田の計算
-
5教科と特色検査の相関は年々下がっており、差がつきやすい
📌 でも結局、合否を分けるのは「5科目」!
データによると、特色検査で差がつくのは「正答率40%前後」の問題。
つまり、基礎ができた人が一歩先に進めるかどうかが勝負の分かれ目です。
とはいえ――
\ 結局、一番効率的な対策は「5科目の点数UP」! /
どんなに特色ができても、5科目が低ければ合格は遠のいてしまいます。
🎯 英才個別学院 八丁畷校の対策は?
もちろん!
英才個別学院 八丁畷校では、特色検査にも対応しています!
-
特色検査を熟知した室長と講師陣
-
高校別の傾向分析に基づいたピンポイント指導
-
「なんで?」「つまり?」を意識した思考力トレーニング
さらに、
-
「まずは5科目」から着実に点数を伸ばします!
-
模試で「場数」を踏みながらタイムマネジメントも強化!
🧠 日ごろの勉強が特色対策にもなる!?
特色検査では、教科横断型の出題が特徴です。
そのため、ふだんの学習から以下の力を意識することが大切です。
-
「つまりどういうこと?」と要約する力
-
「なんでそうなるの?」と理由を考える力
この思考習慣が、そのまま特色検査への“間接的な対策”になります!
📞 お問い合わせ・ご相談はお気軽に!
特色検査の有無や配点比率は高校によって異なります。
「うちの子には特色対策が必要なの?」
「どの高校を目指すべき?」
そんな疑問にも、室長池田が丁寧にご対応いたします!
📱【LINE】でのご相談も受付中!
🔍「英才個別学院 八丁畷校」で検索!