ナンデモ解決!勉強ブログ

2025.07.07

【いま注目の中堅私立共学校3校 比較!】

 品川翔英・多摩大学目黒・文教大学附属は「受験者急増」の注目校

こんにちは!英才個別学院 八丁畷校です。

近年、都内の私立中学入試では伝統校や上位校だけでなく、“共学校で新しい教育に挑戦する中堅校”が大きく注目されています。
しかも最新データ(2025年2月11日集計・前年度比)によると、品川翔英中学は受験者数が前年比259.1%と、なんと2.6倍以上!多摩大学目黒中学も前年比123.7%、文教大学附属中学も143.4%と、いずれも「受験者急増」の注目株です。

なぜ今、これらの学校が“選ばれる”のでしょうか?
それぞれの特色と最新の首都圏模試(男子)偏差値をまとめました。

【品川翔英中学校】
偏差値(男子):42前後
前年度比:259.1%(受験者急増!)
「自分らしく学び、未来を切り拓く力」を育てる学校。
・少人数できめ細かなサポート
・アクティブラーニングで“考える力”と“協働する力”を伸ばす
・英語・ICT教育も充実
・内部進学(高校)も安心で、多様な進路に対応
「自分のペースでじっくり成長したい」お子様にぴったり!

【多摩大学目黒中学校】
偏差値(男子):44前後
前年度比:123.7%
「未来に羽ばたく力」を育てる学校。
・21世紀型スキル(思考力・表現力・チャレンジ精神)が身につく
・探究型・グループワークなど主体的学びが豊富
・グローバル教育、ネイティブ教員との交流も盛ん
・進路は多摩大学進学も他大学も柔軟に選択可
「社会で活躍できる力を伸ばしたい」お子様におすすめ!

【文教大学附属中学校】
偏差値(男子):46前後
前年度比:143.4%
「未来を生き抜く力」を育てる学校。
・一人ひとりの個性や興味を大切にする
・探究型授業・アクティブラーニング中心
・英語やICTにも力を入れている
・文教大学への内部進学もあり、他大学も幅広くチャレンジ
「個性も進路も大切にしたい」方に最適!

◆いま“選ばれる理由”はココ!
3校とも、「自分らしさ」や「新しい学び方」「グローバル・ICT教育」など、これからの社会に必要な力を育てる環境が整っています。
特に今年は、前年度比で受験者数が大幅増!「面倒見の良さ」「進路の多様性」「温かい校風」が、保護者・受験生から再評価されている証拠です。

お子さまの性格や将来像に合った学校選びが、これからますます大事になっていきます。
ぜひ気になる学校は、説明会や見学で“リアルな雰囲気”も感じてみてください!

八丁畷校では、最新の受験情報・学校選びも全力サポート中!
どんな些細な疑問も、お気軽にご相談ください😊

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