ナンデモ解決!勉強ブログ
2025.04.15
受験算数は意外とあるあるで対処できるのでは??(高偏差値を除く)
休日に
大学数学や高校数学を
解いたり、
証明の手順を知ったりして喜んでいる事が多い私ですが・・・🙆♂️
受験算数も
解いてみました😃
↓↓
感想↓↓
ひたすらに
あるある問題すぎる・・・😖
濃度の問題なんかは
これは理屈がわかっていれば
ぱぱっとできますし、
時計算の問題は頻出問題、
円錐の問題は
公式を知っていれば
2問を1分以内に
確実に正解できる・・・。
世に出ている
中学受験用の算数教材
例えば、
出る順とか新小問とか予習シリーズとか・・・
で全然対応できます😊
他にも規則性の問題や立体の問題もありましたが、
難しそうに見えて
実は結構簡単♪♪
と言う感じです🙋♂️
ただ、
高偏差値帯の模試は
もっと難しいですよ👌
自分が中学受験生なら
難問すぎる平面図形の面積問題や立体図形問題は捨てて、
頻出な
規則性、速さ系の特殊算、頻出のニュートン算などで
合格者平均点を狙っていきますね🙏
ただ、
簡単に感じるためにも
ちゃんとした
理解や理屈のある手順のアウトプット
たくさん必要です😉
ちなみに
私は中学受験をしていないので、
昔、
塾の室長業の傍ら、
休日には
中学受験算数をひたすら鍛えていた時がありました😌
生徒達、
どこでつまずくか室長はすごくわかりますよ😄
保護者の方、
どうか苦手を感じている自分の子どもを見ても
決して怒らないでくださいね🤚
ただし!
受験算数
やればできる!!!🔥🔥🔥
P.S
大学数学を行ってから
受験算数をやると、
大学数学がいかに抽象論で
受験算数がいかに具体的か
が本当にわかってきます🎶
算数➡数学➡理系数学➡大学数学
と進むにつれて
抽象度が増す
というか
システム構築の世界になってきますね😀