ナンデモ解決!勉強ブログ
2025.03.19
倍率トップ10から見える現在の志望校感覚😌
先日、
受講した
高校入試報告会の中で
考察した事の1つ。
倍率トップ10から見える受験生の心理↓↓
まず川崎市、横浜市東部で
新城、神奈川総合、多摩、市立橘、横浜サイフロ
とこの辺りの地域の高校は倍率が高い!!
トップ10には入りませんでしたが、
岸根高校も非常に今回
倍率が高かった・・・😢
なぜ、この地域の高校は
倍率が高いか?
結論
中学生人口が多い(増えている)から😫
人が多い所はライバルが多い➡倍率が上がる
とも言えます!
川崎市と横浜の東部
中々シビアな受験結果になりやすいですね💦
上記黄色字で
書いたところ、
それは・・・
特色検査が無いが
中々の高偏差値高校が人気
ということ😌
わかりやすい例が・・・
多摩高校よりも新城高校
という思想が多い気がします😶
多摩高校でも合格できるような人でも😭
特色検査を避ける勢が
多いイメージ
と言うよりも
教室でも生徒と話していても
そういった傾向が強い気がします。
皮肉な話、
特色検査を避ける受験生が多くて、
結果倍率は上がってしまっているとも言えます😥
ただ、隔年現象で
新城高校や橘高校は
来年、下がっている気がしますね😉
個人的には
受かりそうな高校よりも
入りたい高校
や
良い大学に入れるような高校へ
のような上向きな気持ちでいてほしい😀