ナンデモ解決!勉強ブログ
2025.01.04
理科37単元の克服が鍵!!
今回は高校受験の理科について
中学受験の理科と高校受験だと
若干、範囲が異なります😨
中学受験の理科は計算が少ない
あと、
やたらと動物や昆虫の問題が出てくる
流水算のような川の問題が出てくる
滑車系の問題が多いなど。
今回は
高校受験の理科範囲
分解して考えてみました~~
と言う表が↓↓
全部で37単元!!
もちろん、
光などはもっと細かく単元を分解できますし、
水溶液の所では濃度や溶解度など更に分解可能ですが・・・
キリが無いので、
大きく分けると37単元ですよ
というのが上の表です😱
ここで今回考えたいのが・・・
↓↓
と自分の得意な所、自信がある所が
上の赤文字単元だとした場合、
単純計算↓↓
56点は目指せます!!
他の常識問題や読解問題ができれば、
60点以上も夢ではない👀
更に更に!!
と言う事にもなります🔥🔥
理科は
社会や数学、英語などに比べて、
37単元しかないので、
得意・苦手の把握が
より可視化してわかりやすいのです🙆♂️
数学とか英語などは
下手したら
小学校レベルから考えないといけないので、
どこから苦手か?など測りづらいです😫
理科は37単元です👍
更に
私が再三お伝えしている
現象理解
ができれば
更に点数は上がります!!
理科
点数が上がりやすいので、
得意・苦手を把握したうえで
勉強していきましょうね🍔