ナンデモ解決!勉強ブログ
2024.07.14
同級生のトップと最下位は100点の違いが!?
今回のブログは
ほぼエンタメです🙆♂️
ただ、
知っていて損も無い情報です😌
塾だと、
実際の高校入試の結果データ集
なる物が毎年来ます。
今年2024年の入試結果データ集も
拝見していきました。
各高校の受験者の一部
取っていた内申
や
当日の点数の内訳
などが結構載っております✋
そして、
気づいてしまったのですが・・・
毎年、
この点数が合格不合格の差を生んだか!?
なども吟味するのですが・・・
今回最も伝えたい事は、
合格者の中の
トップとギリギリ合格
の差です😓
俗に言われる
偏差値60を越える高校は関係ないのですが、
偏差値59までですと・・・
トップとギリギリ合格の
当日5科目の点数の差
ずばり・・・
100点差
です!!
例を一つ上げると・・・
横浜にある
城郷高校
データ集に載っている生徒でいうと、
トップ➡324点
ぎりぎり➡221点
324点の生徒も221点も
同じ合格です😀
(内申の考慮は今回は置いておきます)
同じ高校に入っても
100点差
です👍
が!!
先日のブログでも書いた通り、
科学的にも統計的にも
221点で合格した生徒も、
最初のテストで成功さえすれば、
324点の合格した生徒を上回る可能性があります👌
今回は、
同じ高校に行ったとしても、
入試時には
実は
100点の差があった!
という事を知識として知っておいてください😊
P.S
私が以前住んでいた
南太田駅からの最もな最寄り駅
横浜商業・・・
ではなく
横浜清陵高校
おそらくトップで合格した方、
内申が133/135
点数が428/500
で、
もはや
緑ヶ丘高校や柏陽高校
も合格できたのでは?
という生徒が横浜清陵に合格して進学している事に
ひたすら驚きました😱😱
高校の隣に住んでいるとか?
と勘ぐってしまいます😓