ナンデモ解決!勉強ブログ
2024.05.30
私立中高一貫校に公立高校生が勝つためには!?
本日、
5/30午前中
塾としてできる
先取りカリキュラムについてのセミナーを
受講してきました↓↓
私もよくyou tubeで
拝見している
コバショー先生です🙂
私の中でも、
こんなやり方が良いのでは??
という考えがありましたが、
共通点は更に自信が増して、
相違点は非常に勉強になり、
今後に活かしていこうと
心に誓った次第です😌
セミナーの内容は
載せられませんが、
私の脳に
知的財産としては残っておりますので、
生徒・保護者の方々に
今後アウトプットしていければと考えております😌
国公立レベルの先取りはいつまでにどのようになっていればいいか?
早慶レベルは?
GMARCHレベルは??
はたまた
日東駒専レベルでしたら??
特に注目は
数学・理科の存在。
理系の方々ですね😌
↓↓東進サイトの情報&引用ですが
東大理系に合格している生徒の
約80%が高2歳後までに
数Ⅲが終わっていた(旧課程)という統計が取れているとの事。
東大といかなくても、
旧帝大や準ずる国公立大学では、
高2時点で数ⅢCまで修了して、
更に理科2科目もできれば終わっていたい
との事を
今回のセミナーで教えて頂きました😌
(詳細はもっと細かいですが)
つまり・・・
私立中高一貫校は、
中学1年時よりゴリゴリな
数学を展開しているので、
基本は高2段階で自然と数ⅢCまで終わると思いますが、
公立高校の方々。
学校の進め方では間に合わない可能性大!!
なので、
教室の生徒で
国公立理系を目指している生徒にも
先日、お話しましたが、
学校のカリキュラムは良い意味で無視して、
速く数ⅢCまで学習をして、できれば理科2科目目も終わらせて、
更に更に!
英語は共通テストレベルは高2で7割!!
という所まで持っていく事を話し合いました😀
文系や
GMARCHレベル狙いだと
英検と絡めた戦略も必要になってきますので、
各生徒のレベルに合わせた、
進捗やカリキュラムが必要だなと
更に気持ちが引き締まりました😉
私も
生徒同様、
1回のセミナーを受けて終わりではなく、
明日、
アーカイブの動画や資料が届きますので、
再度復習をしていくようにしていき、
生徒・保護者の方々に
安心して情報をお届けできるようにしていきます👌