ナンデモ解決!勉強ブログ
2024.05.02
神奈川高校受験選び この資料を知っていますか??
神奈川
公立高校の受験をする際に、
偏差値
場所
で考える人はきっと多いですよね。🙋♂️
でもちょっと待ってください😃
高校毎に
実は
特色・特徴があるんです!!
更に、
入試比率(内申比率と入試比率)
からも
入学してほしい
入学者生徒像もあるんです😊
(大学入試 総合型選抜のアドミッションポリシーみたいな・・・)
そう言った特徴や比率が載っている資料を
ちゃんと見たうえで、
みなさんには
高校を選んでほしいなぁと思う今日この頃です😉
高校毎の特色↓↓
個人的に重要な特徴は
インクルーシブ教育実践推進校
や
通級指導導入校
は要チェックですね🎉
↓↓各特長の端的な説明はこちら
基本は普通科に行きたいが
それでもプログラミングをやりたい!
↓
住吉高校を目指す!
横浜栄高校を目指す!
のような受験の仕方が最高ですね😃
また、
比率や重点に関しては・・・
神奈川県の教育委員会HPに載っておりますが・・・
似た偏差値である
柏陽高校(入試比率7:内申比率3)
緑ヶ丘高校(入試比率6:内申比率4)
と言う事なので、
柏陽高校はより学力高めの生徒に来てほしい!
緑ヶ丘高校は内申高めの生徒も結構来てね~
というメッセージ性も捉えられます👌
市立桜丘高校・市立金沢高校
入試比率7:内申比率3
つまり、
学力重視でみんな来てね!
というメッセージですね😉
更に市立金沢高校
英語が150点満点
数学120点満点
で傾斜配点を取っている。
と言う事は、
英語と数学の能力が高い生徒が来てね!
というメッセージですね😄
こういった
各学校の特徴も
高校選びの一つの軸にしていきましょう🙋♂️
P.S
中学受験の場合は、
入試問題(過去問)の
傾向と科目配点で
どんな生徒を
中学側が望んでいるか
わかっちゃいますね😃