ナンデモ解決!勉強ブログ
2024.04.02
ディプロマポリシーからの逆算が鍵🙆♂️
またまた
総合型選抜について
今回はみなさん
非常に大事であるが、
よくわかっていない事。
○○ポリシーについて
書いていきます😄
↑の画像が
全ての答えです笑
しかし!
室長の考え方は違います!
というより、
大学側は、
ディプロマポリシーから
実は考えております👍
国際社会への貢献できる人材へ成長をさせる
というのが
ディプロマ・ポリシーなら、
真ん中の
カリキュラムポリシーは
留学の科目
国際文化の科目
外国語科目
などが増えていくはずですね✋
そして、
そんなディプロマポリシー
とカリキュラムポリシーに乗っ取った
学生を受け入れますよ!
というのが
アドミッションポリシー
なのです😌
みなさん、
なんとなくわかるとは思いますが、
大学は合格したらゴールではなく、
入学してからがスタートです😆
ディプロマポリシーに乗っ取った
カリキュラムに沿った
勉強をしてくれる学生!集まれ~
なので、
そこがわかっていないと
大学の勉強は面白くないですし、
テーマである
総合型選抜入試は
まず通りません😃
ポリシーに乗っ取らない
学生は
真面目に勉強せず、
途中で中退・・・。
生徒本人の学業にも傷がつきますし、
大学側はやましい話ですが、
学費が手に入れられなくなる。
なので、
総合型選抜であろうが、
学校型選抜であろうが、
一般入試であろうが、
ディプロマポリシーを
各大学で把握することが大切です✋
ざっくり言えば、
慶應義塾なら問題発見+問題解決
早稲田なら知的好奇心の追求
上智ならカトリック型教育の探求
と上位レベルの大学でも
求めている
学業や生徒像は違います✨
それが如実に表れるのが、
実は一般入試問題ですね👍
慶應は
問題発見・問題解決を目指しているので、
だからこそ
どの学部でも当日一発勝負の
小論文を課されるんですよ~~😄
小論文出るんだ~
小論文の対策しないとな~
だけではなく、
慶應に入り問題を解決人材になるための
小論文能力の構築を図ろう!!
という精神でぜひ
頑張ってほしいですね👌
繰り返しになりますが、
各大学の
ディプロマポリシー
カリキュラムポリシー
アドミッションポリシー
熟知をしていきましょう✋