ナンデモ解決！勉強ブログ

 今回は・・・

2024年度の

神奈川県公立高校

倍率TOP10!!

学力重点校系の

高校はもちろん高倍率ですが・・・

特筆すべきは、

横浜南陵高校

市立高津高校

の2校ですね😉

ちなみに

神奈川全体の

平均倍率は・・・

昨年は↓↓

横浜南陵高校は

倍率が低かったり、

高かったり、

倍率の変動がすさまじいですね・・・😨

室長の元生徒で、

横浜南陵高校から

明治大学の法学部に

一般入試で

合格した生徒がいましたね😃

横浜南陵高校は

室長のイメージでは、

卒業時に

学力がかなりアップしているイメージがあります🙆‍♂️

市立高津高校は・・・

来年こそは

倍率が下がりそう・・・💦

とは言っても、

川崎地区

横浜地区の違い

と言うより、

川崎地区の特徴は・・・

細かい偏差値帯で

高校があまり選べない！！

と言う事があります😖

川崎の生徒も

横浜は受験できますが・・・

川崎地区だけで限定すると・・・・

多摩高校　偏差値68

新城高校　偏差値62

生田高校　偏差値56

橘高校　　偏差値56

住吉高校　偏差値54

高津高校　偏差値49

麻生高校　偏差値46

川崎北高校 偏差値44

百合丘高校 偏差値43

川崎高校　偏差値43

幸高校　　偏差値41

生田東高校 偏差値41

菅高校　　偏差値38

大師高校　偏差値37

（川崎総合科学・川崎工科など専門系は除外）

最も受験層が多い

偏差値46～54

の間に、

いい感じのレベルの高校が

少ない・・・💦

そりゃぁ、

溝の口という

ほぼ川崎の真ん中！

レベルもいい感じの

市立高津高校に

集まっちゃうかなぁというのが

室長の感想です😃

横浜なら

偏差値46～54間に

元石川高校

鶴見高校

横浜瀬谷高校

横浜清陵高校

横浜氷取沢高校

岸根高校

金井高校

横浜立野高校

などたくさん選べますね👌

川崎地区の生徒たちの

志望校選び

非常に大事になってきます🙆‍♂️

川崎地区の生徒も

京急沿いなどの

横浜地区の高校

ガンガン受けちゃいましょう✋